手作りのクリームも簡単に
手作りの化粧水が出来たら、クリームも作りたくなるものです。
化粧水のようにただ液体を混ぜ合わせるだけと違って、クリームやジェルは少々難しそうに見えますが、案外そうでもありません。
やはり手作りの化粧品の素材を扱うお店から、クリームに必要なオイルと水分を乳化することのできる乳化ワックスを、通販などで購入できます。
クリームを作る材料としては、この乳化ワックスのほかに、みつろう(ビーワックス)や、大豆から抽出された植物性レシチンを乳化剤として使うこともできます。
手作りのクリームに必要なのは、有効成分を入れた手作り化粧水、または精製水、フローラルウォーターなどの水分と、好みのオイル、そして乳化剤です。
オイルはコスメグレードの植物性オイルが人気です。
特におすすめなのは、人間の皮脂に近いと言われるマカダミアナッツオイル、そのまま塗っても、マッサージオイルにしても美容効果の高いことで知られるアプリコットカーネルオイル、ハワイでは美容オイルのコスメとして有名なビタミン豊富なククイナッツオイル、ビタミンC、カロテン、リコピンなどが豊富なローズヒップオイル、モロッコの黄金とまで呼ばれ、食べても塗ってもすべてに良い効果をもたらすといわれるアルガンオイルなどでしょうか。
いろいろなオイルの性質を調べて、組み合わせを楽しんでみるのも良いでしょう。
これらのオイルに乳化剤を加えて電子レンジなどで温め、同じくらいの温度に温めた水を少しずつ加えながら、小さな泡立て器などでよく混ぜ合わせてゆきます。
撹拌が進み、全体の温度が下がるとともにクリームらしい姿になってゆきます。
有効成分を加えたい場合は、粉末の場合は水とともに温めて溶かして混ぜ、エッセンシャルオイルなどは温度が下がってクリーム状になった段階で混ぜ合わせるのがよいでしょう。
手作りでクリームを作る時に気をつけたいのは、使用する器具をきちんと消毒して使うことです。スプレー式のアルコールを利用したり、容器などは煮沸消毒をしておくとよいでしょう。
消毒をするのとしないのとでは、作ったクリームの使用期限が大きく変わります。
News
- 【PR】