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素敵な化粧品には素敵なツールを

化粧品、特にファンデーションやアイカラー、チーク、フェイスカラーといったメイクアップコスメを使うとき、ツールはどんなものを使っていますか?

コスメのパッケージとセットになっている、小さなブラシやチップだけですませていませんか?

良い化粧品は、使うときのメイクツールにも気を配りたいものです。

ファンデーションなどは特に、使い古しのスポンジなどで塗りたくるのと、良いブラシを使って肌に乗せるのとでは全く仕上がりが違うことをご存じでしょうか。

海外の有名ブランドのファンデーションやフェイスカラーなどには、見るからに高級そうなフェイスブラシがコフレやセットになっているものがありますが、あのような使い心地のよいすばらしいブラシのほとんどが日本製です。

日本の歴史ある伝統の化粧筆は、すでに世界的なシェアを誇っています。

広島の熊野筆は特に有名で、世界中の化粧品会社で使われている化粧ブラシの6割のシェアを持ち、伝統の筆作りを現代にそのまま伝え、ほとんど手作業で作られている化粧筆は、一度使うと手放せないと人気を集めています。

ファンデーションやチークなどの粉ものは、特にテクニックがなくても、ふんわりと肌にのり、決して厚化粧にならない自然な仕上がりを堪能できます。

筆の素材は山羊、イタチ、馬毛、リスといった各種天然素材を、用途に合わせて使っており、筆の大きさも用途別に用意されています。

初めて化粧筆を使ってみよう、という場合は、よく使う筆がセットになり、ポーチと一緒になったビギナーズセットなどから初めてみると良いかも知れません。

また化粧筆にはブラッシングなどのお手入れが必要ですが、これは一般的によく利用されているファンデーションのスポンジなども同じです。

スポンジも適度に洗って乾かしたり、新しいものと取り替えるようにしないと、仕上がりが悪くなるだけではなく、雑菌の温床にもなりかねないので注意が必要です。

素敵な化粧品を使うときには、コスメのツールにも気を遣って、一段上のメイク上手を目指してみるのはいかがでしょう。

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